2度目の家づくり その1
私が、初めて家を建てたのは、まだ29才の時でした。

古い、汚い、狭い社宅生活を送りながら、
ステキなマイホームに憧れ続けた20代。

折りしもバブル全盛期。

バブルに踊らされながらも、
何とか海の見えるニュータウンに土地を購入し、
夢のマイホームを建てました。

吹き抜けのある玄関、明るいリビング、
趣味のトールペイント作品を飾れる出窓。

きれいで、明るい我が家に大満足だった私でしたが、
年数が経つにつれ、何だか落ち着かなくなりました。

明るいばかりのリビングは、冬になると寒い! 
大きな窓が原因でした。
大のお気に入りだった出窓のフリフリレースに、
花柄のカーテンも苦痛になり始めました。

若かった私もそれなりに年をとり、トールペイントもとっくに止めていました。

着る服も趣味も全く違ってきた私は、
かわいいだけの家で
すっかり居心地が悪くなっていたのです。

そんな時、
友人がリフォームを前提に中古マンションを購入。
彼女の新居を訪れて新鮮な驚きを感じました。

んん? この居心地の良さは何? 裸足に気持ちのいい檜の無垢の床。

決して主張してないけど雰囲気のある塗り壁・・・。

これが本物の材料としたら、我が家の壁のクロスや床は何!?

エヌテック住建が施工工務店と知った私は、
翌週には、いそいそとバス見学ツアーに参加していました。

OMソーラーハウスなんて初耳の私。
ツアーで訪れた家の木造打ちっぱなしの内装に度肝を抜かれた。

ですぐに「こんな家に住みたい、建てたい!」と
強く思ったのです。
(by gohan)

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