2度目の家づくり その2
OM(フォルクスハウス)の内装にド肝を抜かれつつも、その魅力にはまった私は、まさしくエヌテック住建のストーカーとなったのです。その後の住まい教室・見学会などほとんど参加しました。

最初は全くその気のなかった夫も、妻に洗脳(?)されてしまい、とうとう近所の空き地にOMソーラーハウスを建てることを決意してくれたのです。

幸い築11年の我が家もすんなりと買い手がつき、2003年、2度目の家づくりがスタートしました。

2度目の家作りのテーマは「コンパクトで気持ちのいい家」。

2年間、ストーカーのように付きまとった工務店さんです。材料に関してはお任せして間違いありません。

最初の家での思い込みによる大きな間違いは全て2度目の家づくりに生かしています。

たとえば和室。「お客様のために」必ず和室がいると信じて疑わなかったのですが、

これははっきりいって我が家には不要でした。泊まりのお客様って、年に1〜2度親がくるくらい。あとは締め切って納戸状態になっていました。

この8畳というスペースは我が家にはもともといらない空間だったのです。

よって新居には和室は作りません。

収納場所も結局は不要物の保管のためのスペースでした。入れたっきり出さないモノ
ばかり入っているもったいない場所でした。

なので新居の収納は不安になるほど少なめです。モノを増やさない覚悟が必要です。

そうそう、出窓もひとつもありません。トールペイントの作品もばっさり捨てました。

40代に突入した私の2度目の家づくりは潔く、シンプルに。

また趣味も変わるでしょう。家族の生活スタイルも変わってくるはずです。

それらの変化に柔軟に対応してくれる家ができそうです。

40代だからこそできる家づくり。いい工務店さんとの出会いがあって、楽しく進行中です。
(by gohan)

その3へ