2度目の家づくり 29


2月某日午前、エヌテック住建の若手3人衆(?)とナカガワさんが我が家へやってきた。

何やらOMソーラー協会から全国一斉点検をせよとの指令を受けてのことらしい。



ロフトにあるハンドリングボックスの点検だけかと思っていたら、床下や室外にある貯湯槽も全て点検対象だった。

犬たちの熱烈大歓迎を受けながら、ササキ君はロフト、トヨサキさんはOM制御盤のチェックや私から使い勝手などの聞き取り、ブツサキ君は掃除機持参で床の吹き出し口から下に落ちたゴミを吸い取ってくれていた。
あらら、そこまでしていただけるのねと思いつつ、開けられた吹き出し口から下を見ると・・・想像通り犬の毛がどっさりと落ちておりました。
それなのに、ブツサキ君「吸い甲斐がありました」と笑顔で言ってくれる。
ええ子やなあ。おばちゃん感心したわ。



我が家のホシザキの食洗機を見ながら「うちにも据え置きタイプのホシザキの食洗機が来たんですよ」と話してくれるトヨサキさんは新婚ホヤホヤだ。
話の端々から幸せムードが漂っている。
独身者比率の高いエヌテック住建の中で、そんなに幸せビームを出していいのか。いやいや、いいのだ。出しちゃってください。刺激を与えないと、みんな仕事一直線の人生を送りそうだもの。



何? 話があさって? 元へ。



ハンドリングボックスの点検を終えたササキ君、次は床下へ。手作り風の四角いスケートボード(?)に腹ばいで乗って移動するのだ。
楽しそ〜!
キッチンや洗面所で水漏れしていないかどうかもチェックしてくれた。
しかし、一仕事終えて穴から出てきたササキ君「誰も気をきかせてくれん。風量を切るとか〜」と言っておりました。
そう、この日は朝から快晴。屋根で温められた空気が床下に容赦なく集められていたのだ。
暑かったことでしょう。なむ〜。

点検の仕上げは屋根。
我が家は7.5寸勾配の屋根なので足場なしでは危険だ。
しかし、ササキ君はトビ職人のように天窓の上あたりまで上がってチェックしてくれておりました。

相変わらず身が軽い。
建築中のお姿を思い出したひと時でございました。

点検中の私はというと、何もすることがないので掃除機かけてみたり(まだ掃除が済んでなかった)、写真を撮るナカガワさんの注文に応じていた。

「台所に立ってるところを撮らせてください」と言われ「立ってるだけじゃ変だから」とわざわざ野菜を冷蔵庫から出して洗ってみる。

モデル自らヤラセ演出だ。

時間にして約1時間半の点検も特に問題なく終了。
4名は爽やかに去っていったが、その日は特に和気あいあいとしていたように思う。社長がいないからか? 鬼の美人設計士もいなかったからなのか? いずれにしても、エヌテックの人々はみんないい人だ。入社試験に「人柄テスト」なるものをしているのか? はたまた「動物好きチェック」でもあるのか? そう思えるほど、誰もが我が家の犬たちを可愛がってくれる。

引渡し後も、アットホームなお付き合いができるのは本当にありがたい。
この家に住み始めて半年の我が家だが、予算の関係で後回しになっていた玄関前アプローチをそろそろ・・・と考えている。もちろん、他のエクステリアを得意とする業者に頼んでもいいのだが、やはりエヌテック住建にお願いするつもりだ。頼みやすいし、後で何か問題が発生してもすぐに対処してくれそうな安心感もある。実際、エヌテック住建で建てられた他の方たちもそうしておられると聞く。駐車場や物置スペースの増築、薪ストーブの設置、小さなところでは犬小屋の組み立てまで! 

後々のことを考えると、大手のハウスメーカーではこうはいかない。

そう書きながら、アプローチのイメージが少しずつできてきたぞー。
もう少し煮詰めて話を聞いてもらうとしよう。


無駄に洗われてしまった、
カブたち
gohanちゃん自ら、
点検に参加
その30