真夏も真冬も
快適温度。
地震の時も家族を守る、
強くてやさしい木の住まい。
人に優しいパッシブデザイン
地震に強いSE構法
PASSIVE
SE
自然の光に包まれて
四季を感じて暮らす日々
地震の夜も変わらぬ場所で
家族とともに眠れる安心
住むほどに味わいを増し
豊かな時間が流れる日常
多幸感に満たされた
暮らしに寄り添う家づくり
自然の光に包まれて
四季を感じて暮らす日々
地震の夜も変わらぬ場所で
家族とともに眠れる安心
住むほどに味わいを増し
豊かな時間が流れる日常
多幸感に満たされた
暮らしに寄り添う家づくり
CATALOG
カタログ請求は
こちら
人に優しいパッシブデザイン
地震に強いSE構法
PASSIVE
SE
Feature:
快適と安心の両立
〜ずっと住み続けたくなる家〜
私たちはパッシブデザイン×SE構法で
世代を超えて100年先の未来へ繋がる家づくりを行っています。
暮らしやすさと耐震性を兼ね備えた住まいは、
時を重ねるごとに味わいが深まり、
家族の変化にも対応できる。
それがエヌテックのつくる
「ずっと住み続けたくなる家」です。
私たちはパッシブデザイン×SE構法で
世代を超えて100年先の未来へ繋がる家づくりを行っています。
暮らしやすさと耐震性を兼ね備えた住まいは、時を重ねるごとに味わいが深まり、
家族の変化にも対応できる。
それがエヌテックのつくる
「ずっと住み続けたくなる家」です。
人に優しい「パッシブデザイン」
夏は涼しく、冬は暖かく。
年中快適に過ごせる住まいを実現。
太陽の熱や光、自然の風を巧みに取り入れ、
冷暖房に頼りすぎない快適な住まいをつくるパッシブデザイン。
自然素材のやさしい質感に包まれながら、
省エネで光熱費も抑えられ、家計にも地球
にもやさしい暮らしが叶います。
朝日がやさしく差し込み、風がそっと抜ける心地よさは、
家にいる時間そのものが、ほっと満たされる時間へと変わっていきます。
PASSIVE
─パッシブデザインとは─
エアコンなどの機械をできるだけ使わず、太陽の光、熱、そして風といった「自然エネルギー」を最大限に活用・調節して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを言います。
自然の光や風を上手に活用して室内を冬暖かく、夏涼しくするため、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現することができます。
「快適」は
機械でなく
「建築」でつくる
「冬の日中は、
できればエアコンの暖房より
陽だまりの暖かさで暮らしたい。」
「さわやかに晴れた日は、
家の中を通り抜ける
心地よい風があって欲しい。」
そんな自然にある快適さを
温熱環境づくりや
照明の替わりに利用するのが
パッシブデザインの原理です。
「快適」は
機械でなく
「建築」でつくる
「冬の日中は、
できればエアコンの暖房より
陽だまりの暖かさで暮らしたい。」
「さわやかに晴れた日は、
家の中を通り抜ける
心地よい風があって欲しい。」
そんな自然にある快適さを
温熱環境づくりや
照明の替わりに利用するのが
パッシブデザインの原理です。
パッシブデザインの原理
夏は涼しく、冬は暖かく。
年中快適に過ごせる住まいを実現。
太陽の熱や光、自然の風を巧みに取り入れ、
冷暖房に頼りすぎない快適な住まいをつくるパッシブデザイン。
自然素材のやさしい質感に包まれながら、
省エネで光熱費も抑えられ、家計にも地球にもやさしい暮らしが叶います。
朝日がやさしく差し込み、風がそっと抜ける心地よさは、家にいる時間そのものが、ほっと満たされる時間へと変わっていきます。
PASSIVE
─パッシブデザインとは─
エアコンなどの機械をできるだけ使わず、太陽の光、熱、そして風といった「自然エネルギー」を最大限に活用・調節して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを言います。
自然の光や風を上手に活用して室内を冬暖かく、夏涼しくするため、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現することができます。
「快適」は
機械でなく
「建築」でつくる
自然の光に包まれて
四季を感じて暮らす日々
地震の夜も変わらぬ場所で
家族とともに眠れる安心
住むほどに味わいを増し
豊かな時間が流れる日常
多幸感に満たされた
暮らしに寄り添う家づくり
「快適」は
機械でなく
「建築」でつくる
「冬の日中は、
できればエアコンの暖房より
陽だまりの暖かさで暮らしたい。」
「さわやかに晴れた日は、
家の中を通り抜ける
心地よい風があって欲しい。」
そんな自然にある快適さを
温熱環境づくりや
照明の替わりに利用するのが
パッシブデザインの原理です。
パッシブデザインの原理
地震に強い「耐震等級3のSE構法」
避難所レベルの耐震性能で
家族の命を守る家。
避難所レベルの耐震性により、万が一のときでも、家で家族と眠れる安心があります。
壁や柱が少ない構造のため、間取りの変更やリフォームも柔軟に対応可能。
ライフスタイルの変化に合わせて住まいを進化させながら、親から子へ、そして孫の代へと住み継いでいける家です。
さらに、全棟で構造計算を実施しているため、
安全性はもちろん、将来の資産価値も見据えた、安心の住まいです。
SE
─SE構法とは─
地震国日本を安全・安心に暮らしていくために開発された耐震構法です。
柱と梁を剛接合することで揺るぎない強度の骨組みを生み出します。
建築を支える構造を「ラーメン構造」といい、SE構法は木造住宅にラーメン構造を取り入れ、安全に利用できるようにした構法です。
耐震性と設計の自由度が極めて高いSE構法を使えば、高い安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない、開放的な空間を実現することが出来ます。
強靭な骨組みと自由に編集できる空間は、現在から将来へとわたり満足が続いていく家づくりの基本です。
構造設計
SE構法では、全ての建物に詳細な構造計算を行います。一般的な木造住宅ではほとんど実施されない、許容応力度計算による構造計算を実施することで、非常に高い精度で安全性を検証します。
基礎設計ではFEM解析(有限要素法) の採用により、合理的で最適な基礎設計を可能にしています。
また、構造図面作成用CADと連動した立体解析による構造計算プログラムを使用しているため、構造図と構造計算の整合性が確実に得られます。
構造用集成材・SE金物
SE構法では、構造品質の高い構造用集成材を採用しています。さらに独自開発した金物により、強靭で美しい接合部を実現。
そのため従来の木造では困難だった耐震性や、大空間を実現することができます。
金物にはカチオン電着塗装を用い、長期の耐久性を確保しています。
さらにSE構法では構造品質を確かなものとするため、集成材と金物のトレーサビリティを確立。部材の品質を出荷証明書で管理しています。
また環境性能についても2006年にPEFCのCoC認証を取得。
持続可能な森林から採取された森林認証材を使用することで、地球環境への貢献をしています。
避難所レベルの耐震性能で
家族の命を守る家。
避難所レベルの耐震性により、万が一のときでも、家で家族と眠れる安心があります。
壁や柱が少ない構造のため、間取りの変更やリフォームも柔軟に対応可能。ライフスタイルの変化に合わせて住まいを進化させながら、親から子へ、そして孫の代へと住み継いでいける家です。
さらに、全棟で構造計算を実施しているため、安全性はもちろん、将来の資産価値も見据えた、安心の住まいです。
SE
─SE構法とは─
地震国日本を安全・安心に暮らしていくために開発された耐震構法です。
柱と梁を剛接合することで揺るぎない強度の骨組みを生み出します。
建築を支える構造を「ラーメン構造」といい、SE構法は木造住宅にラーメン構造を取り入れ、安全に利用できるようにした構法です。
耐震性と設計の自由度が極めて高いSE構法を使えば、高い安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない、開放的な空間を実現することが出来ます。
強靭な骨組みと自由に編集できる空間は、現在から将来へとわたり満足が続いていく家づくりの基本です。
構造設計
SE構法では、全ての建物に詳細な構造計算を行います。一般的な木造住宅ではほとんど実施されない、許容応力度計算による構造計算を実施することで、非常に高い精度で安全性を検証します。
基礎設計ではFEM解析(有限要素法) の採用により、合理的で最適な基礎設計を可能にしています。
また、構造図面作成用CADと連動した立体解析による構造計算プログラムを使用しているため、構造図と構造計算の整合性が確実に得られます。
構造用集成材・SE金物
SE構法では、構造品質の高い構造用集成材を採用しています。さらに独自開発した金物により、強靭で美しい接合部を実現。
そのため従来の木造では困難だった耐震性や、大空間を実現することができます。
金物にはカチオン電着塗装を用い、長期の耐久性を確保しています。
さらにSE構法では構造品質を確かなものとするため、集成材と金物のトレーサビリティを確立。部材の品質を出荷証明書で管理しています。
また環境性能についても2006年にPEFCのCoC認証を取得。
持続可能な森林から採取された森林認証材を使用することで、地球環境への貢献をしています。
Customer:
interview:01廿日市市/H様
パッシブデザインの家づくりで暑さと寒さから解放。
想いを全部出し切って、理想の家を手に入れました。
廿日市市H様
聞き手：家づくりを考えられた
きっかけは？
Hさま（奥様）：二人とも広島出身なのですが結婚後は北海道で３年間暮らし、2016年に広島に戻ってきました。
広島市内のRC構造の賃貸住宅に入居したのですが幹線道路脇だったので騒音や振動がひどく、また築30年以上の古い建物だったせいか夏は暑いし冬は寒い。
もともと冷え性なのですが広島に帰ってから北海道でも使わなかった湯たんぽが手放せなくなり、「暖かい家に住み替えたい！」と思うようになりました。
主人はマイホームまでは考えていなかったようですが、私は機能性の高い、暖かい家をつくりたいと思うようになりました。
聞き手：一番こだわった部分は
どこですか？
Hさま：１階を回遊性の高い間取りにしたことと、吹き抜けをつくったところです。
僕も普段から家事全般をしているので、特に水まわリは家事動線を意識した回遊性の高い間取りにしました。
吹き抜けについては、パッシブデザインを勉強して少ないエアコンで家中を丸ごと暖めたり涼しくしたりするためには空気の抜け道が必要だとわかっていたので、吹き抜けを設けました。
聞き手：Hさまにとってエヌテックはどんな工務店でしたか？
Hさま：どれだけ無茶なお願いをしても全て対応してくれて、有難いのはもちろん、頼んだ自分の方が申し訳なく思ってしまうほどでした。
でも本当に想いは全部出し切ったので、一つの悔いも残すことなく、理想の家を手に入れることができて本当に満足しています。
interview:02広島市西区/F様
要望を聞いた上で、住まいづくりのプロとしての提案を返してくれる。完成するまで楽しみしかなかったです。
広島市西区F様
聞き手：家づくりを考えられた
きっかけは？
Fさま：引っ越す前に住んでいた場所は土砂災害警戒区域だったのですが、ツアーで富山県に滞在していたときに広島県の自宅付近で大雨が降って、災害メールが自分の携帯電話に届いたんです。
妻からも電話をもらったのですが、もう夜だったので小さな子どもを抱えて避難するのも大変だし、「とりあえず２階に避難して」としか言えなくて。
仕事柄、家にいない時間が多いので家族に何かあっても何もできない自分がもどかしく、そんな状況はもう嫌だと思いました。
「とにかく安全な家がほしい」と思う気持ちが日増しに強くなって。それが家を建てようと思うきっかけになりました。
聞き手：一番こだわった部分は
どこですか？
Fさま：夫婦とも音楽に携わっているので、楽器の練習をしたり、生徒のレッスンをするための防音室を作ることが念願でした。
「こういう防音室を作りたい」と要望を伝えると、「じゃあ、こうしましょう」と要望を踏まえた上で僕たちが想像もしなかったような提案をしてくれたんです。
最終的に、多重構造の壁を作り、遮音効果はもちろん、音の反響具合も職人技で調整してくれました。
防音室の場所も家族の生活スタイルに合わせて一番適切な配置にしてくれて、僕たちの期待をはるかに上回る防音室ができたので、とても満足しています。
聞き手：Fさまにとってエヌテックは
どんな工務店でしたか？
Fさま：とにかく自分たちの要望をまず聞いてくれるのがありがたかったですね。
そして要望を聞いた上で、プロとしてのアドバイスを加えた提案を返してくれる。
まさに家づくりのプロ集団だと思います。
いつも僕たちの想像を超える提案をしてくれるので、最終的には言われることを聞いておけば間違いない、と思うまでになっていました。
CATALOG
カタログ請求は
こちら
Prize&Media:
-
パッシブデザインコンペ2013
優秀賞を受賞広島県住まいづくりコンクール
優秀賞を受賞 
全国リフォームアイデア
コンテスト2017
グランプリ受賞
横浜市建築環境セミナー2018で
講師として登壇
[2019/1/25]
-
RCCテレビ イマナマ！に2回出演
[2/4、5/28] -
広島県工務店協会主催の住宅設計講習会「即日設計講評会」
1位を受賞［2020/8/6-7］ 
広島県工務店協会主催の「省エネルギーセミナー」で
講師として登壇
［2/27、3/10、4/7］
Reputation:
私の知る限り、ここまで
「パッシブデザイン力」がある
工務店は他にはない。
住まいと環境社
代表 野池 政宏
寒い冬でも太陽の熱をたくさん取り入れて、うまくその熱が逃げないようにすれば、ポカポカと暖かい家になる。
暑い夏では太陽の熱を遮断して、風が通るようにすれば、エアコンに頼らなくても過ごせる家になる。
太陽の光が十分に入る備えをしておけば、いつも明るい家になる。
これがパッシブデザインであり、その考え方はとてもシンプルだ。
しかし、本当にこんな家にしようと思ったら、綿密で繊細な設計が必要になる。
「パッシブデザインの家にします」と言うのは簡単だけど、そこに広範で深い知識がなければ、普通の家になってしまう。
エヌテックは、あるときの私の講演を聴いて「本気でパッシブデザインの家をつくりたい」と考えた。
私のところに連絡が来て「野池さん、本気でやるからパッシブデザインのことを教えて」と言われた。
その熱意に打たれて私は大阪から広島に通うことになり、スタッフ全員を集めてのパッシブデザイン勉強会が始まった。
そうした勉強会は80時間を超えているだろう。
私の知る限り、ここまでパッシブデザイン力がある工務店は他にはない。
広島にパッシブデザインの家をどんどん増やしてくれることを心から願う。
住まいと環境社
代表 野池 政宏
Message:
大学までは出身地の福岡で過ごし、卒業後はハウスメーカーに6年半勤務し、2010年にエヌテックに入社しました。野池政宏さんとエヌテックとのパッシブデザイン勉強会が始まったのもちょうどその頃でした。これまでは、お客様からのご要望を踏まえて感覚的に行っていた設計作法というものが、パッシブデザインを学ぶことによって理科的根拠を持ってプランニングがご提案できるようになり、私の設計人生にとっても大きなターニングポイントとなりました。
太陽や風といった自然の力を最大限に活かすパッシブデザインは、私達つくる側の不断の努力はもちろんのこと、住まい手の方々が暮らし方を工夫することによって、温熱的快適性や省エネルギー性は相乗効果をもたらし結果が大きく異なります。地球規模での環境変化が顕著な近年、日本の気候風土に暮らしていくための大切な作法として、パッシブデザインの重要性は益々高まっていると感じています。
また、地震大国日本で住み続けるためには、住まいの安全性にも取り組むことが欠かせません。エヌテックでは、耐震構法SE構法によって構造計算や耐震シミュレーションという科学的根拠を持ってお客様に確かな安全性をご提示しています。広島県唯一の重量木骨プレミアムパートナーとして、SE構法の普及を通じて、地域社会により一棟でも多くの耐震建築を増やしていきたいと考えています。
そして、人口減少や世帯の変化や経済状況など、住宅を取り巻く様々な不安要素を踏まえると、新築だけでなく改修や中古流通などでも、お客様のニーズに対応していくことが私達地域工務店に求められている姿勢です。エヌテックではこれまでの知見を活かして、住まいづくりに関するトータルサポートが出来るよう万全の態勢を整えておりますので、ぜひ安心してお気軽にご相談ください。
代表取締役
天満（谷口） 護
Mamoru Taniguchi
- 出 身
- 福岡県福岡市
- 資 格
-
- 二級建築士
- インテリアコーディネーター
- 住宅医
- 家庭の省エネエキスパート検定 合格
- 暮らし省エネマイスター
- 趣味・特技
-
- 読書
- サッカー
- 写真
- インテリア雑貨・家具鑑賞
- 広島東洋カープ
スタッフ紹介
STAFF
私たちの最大のミッションは「お客様に幸せになっていただくこと」です。
このミッションを全スタッフが行動理念とし、ミッション達成のためにお客様の家が「世界一安全で省エネなうえで世界一快適な家」を実現することを日々追求しています。
エヌテックは土地探しから設計、施工、アフターメンテナンスまで、皆様の暮らしを末永くサポートいたします。
家づくりのご相談はエヌテックまでお気軽にお問い合わせください。
About Ntec:
安心と快適を
兼ね備えたエヌテックの家。
暮らすほどに「いい家だな」と実感し、
地震の後も変わらない安心感。
注文住宅
「夏涼しく冬暖かい、快適でエコ。
家族を守る、安心の住まい」を実現
リノベーション・リフォーム
暑さや寒さへの不満を解決。
新築同様の快適な暮らしをご提供
不動産
土地探しから建築までの一気通貫事業。
ご希望の不動産探しをサポート
家を建てる前から建てた後まで
しっかりとサポートいたします。
お気軽にエヌテックまでご相談ください。
CATALOG
カタログ請求は
こちら