NTECPASSIVE DESIGN

Works施工事例

音楽とともに暮らす家

広島市内の住宅地に建つWさま邸は、東西に隣家が迫り間口約6m、奥行き約17m、前面道路も狭い狭小地です。当初はこの地に建てられたご実家をリフォームする計画で、住宅会社選びをスタート。リフォームのサイトから数社に問い合わせをした中で知ったのがエヌテックでした。各社と相談する中で他社と違っていたのが、住まいの耐震性能を大切にする姿勢。その中でもSE構法に対して特に興味を持たれたそうです。
仕事で転勤が多い中、阪神淡路大震災と東日本大震災を経験されたWさまは、耐震性能の大切さを身に染みて感じていらっしゃいました。そして最終的には耐震性能を充分に確保しがたいリフォームではなく、SE構法による新築をご選択することに。狭小地ながら、南からの日差しはしっかりと確保するために1,2階にコーナー窓を配置した窓計画。SE構法ならではの耐震性能は充分確保しながらも大胆な構造計画が可能です。南北にしっかりと風が通り抜けるよう、引戸を多用したり1,2階を立体的につなげる小窓を配置したりとパッシブデザインならではの工夫が詰まっています。
冷暖房設備には、「光冷暖」を導入。エヌテックのモデルルームで心地良さを体感したのがきっかけです。住んでみて、冬は全館のやさしい暖かさに驚かれたそうで、これまで過ごした冬とは全く別次元の快適さが実現。夏も自然な涼しさを実感でき、その効果をより高めるためにシャッターや簾を使って、日射侵入を防ぐ工夫も実践されています。
そして、何といってもご趣味の楽器演奏。ピアノやギター演奏にあたり、窓には吸音効果の高いフェルト製のバーチカルブラインドを設置。外壁やサッシの断熱・気密性能と相まって、音は室内に適度に響きながらもほとんど外へは漏れません。外観からは想像し得ないほどの快適空間がここにはあります。「とにかくお客さんが時間を忘れて、気づいたら長居になってしまうんです」と笑顔でお答えいただいた言葉に、全てが凝縮されたお住まいです。

Data

  • 土地概要

    第一種住居地域
    道路幅員/南側4.0m
    敷地面積/98.94m²(29.92坪)

  • 建築概要

    建築面積/55.85m²(16.89坪)
    延床面積/86.94m²(26.29坪)
    (1階:53.82m² 2階:33.12m²)
    施工面積/88.97m²(26.91坪)

  • 家族構成

    夫婦2人

  • 建物性能

    Q値:2.06W/m²K
    μ値:0.035
    UA値:0.50W/m²K
    ηAC値:1.2
    ηAH値:3.2
    一次エネルギー消費量:593MJ/(m²・年)
    C値:0.4cm²/m²

エヌテックが誇る技術についての解説です。確かな技術力で、安心の家づくりを提供します。

エヌテックの家のお客様に、注文〜完成までの様子や、住んでみての感想をお聞きしました。