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Column家づくりコラム

【SE構法で実現する大空間】

皆様、こんにちは。エヌテックです。

開放感のある大きなLDKや吹き抜け、景色を楽しめる大開口の窓。家づくりを考える中で、こうした開放的な空間を希望される方も多いのではないでしょうか。

一方で、住まいの安全性を確保しながら、開放的な空間を実現するためには、それを支えるしっかりとした構造が必要です。

エヌテックでは、新築住宅の標準仕様として「耐震構法SE構法」を採用しています。

SE構法は日本で初めてラーメン構造を木造住宅に取り入れた耐震構法です。一棟ごとに許容応力度計算による構造計算を実施しています。高い耐震性を確保しながら、柱や壁の少ない大空間や大開口を実現できることが大きな特徴です。
さらに、2025年に進化した「SE構法Ver.3」では、新しい高耐力壁「G-BOARD」と「TN釘」が採用され、これまで以上に少ない壁で高い耐震性を確保できるようになりました。

今回はSE構法によって実現した大空間をご紹介いたします。
基礎面積が130㎡超え、延べ床面積は200㎡を超える大きな建物でありながら、耐震等級3を確保したお住まい。

雁行した吹き抜けを持つLDKにはスキップフロアを設け、さらに勾配天井と大開口で構成されたこの空間は、まさにSE構法だからこそ実現可能。

続いては、LDKを一直線に配置し、空間の途中に柱を設けずに計画したお住まいです。上部には約12㎡の吹き抜けを設け、ひと続きの大きな空間をつくっています。

また、こちらのお住まいは大きな吹き抜けと南側の大開口が特徴です。南面の約半分を開口としながら、耐震等級3を確保しています。

こうした大空間、大開口は、開放感だけではなく、エヌテックが設計の基本としているパッシブデザインとの相性も抜群です。
例えば、冬は大きな窓から太陽の光と熱を取り込み、夏は庇などで強い日差しを遮る。吹き抜けを通して光を室内の奥まで届けるなど、自然の力を上手に活かすためにも、窓や空間を自由に計画できることは大きなメリットです。

開放感と耐震性、どちらか一方を選ぶのではなく、開放感のある空間を確かな構造で支えること。
SE構法の強い構造躯体があるからこそ、エヌテックが目指す、安心して長く快適に暮らせる住まいの設計につながっています。

▼SE構法の施工事例はこちらからご覧いただけます。
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