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Column家づくりコラム

【SE構法を活かした住宅の高さ計画への挑戦】

皆様、こんにちは。エヌテックです。
建物の美しさを決める重要な要素が「高さ」であることはご存知でしょうか?

有名建築に限らず外観プロポーションが美しい建物は、屋根の軒先の高さが低いことが多いはずです。外観デザインを重視した設計では、2階の軒高をできるだけ抑えることで外観の重心を下げる手法もよく用いられます。

高さを抑えることは材料費や施工費の削減にもつながります。さらに空間の気積が減ることで冷暖房費の節約にも貢献します。

建物は平面図だけでは成り立ちません。平面に高さを与えることで、初めて空間がうまれます。室内では天井の高さに高低差をつけることで空間にメリハリが与えられます。たとえば玄関やホールの天井をわざと抑え気味にして、LDKの天井を少し高くするだけで空間の広がりを感じさせることが可能です。天井を高くできない場合は、窓の取り付け高さを工夫することで広い空間に見せることも可能です。

さまざまな観点から、どう高さを設定するかによってその建物の美しさや住みやすさが決まると言っても過言ではありません。「高さ」だけで一冊の本が書かれるほど、建築にとって高さは大切で奥深いテーマであります。

エヌテックが採用するSE構法は、耐震性と設計の自由度が極めて高い構法です。
スキップフロアや登り梁構法によるロフト、小屋裏活用など住空間に変化をつけながら、高い安全性と耐震性を確保できるのがSE構法の魅力です。

柱や間仕切り壁の少ない開放的な空間、そして高さを考慮した美しいプロポーションを持つ住まいをSE構法で実現してみませんか?

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