住まいの「その後」
2026.1.8
第6,319回 設計の桐田です。
先日、過去にエヌテックで建築された物件をいくつか訪れる機会がありました。完成直後の姿ではなく、実際に時間を重ねてきた住まいを見ることで、改めて多くのことを感じさせられました。
それぞれの家には、ご家族の暮らしの積み重ねがあり、住まいが日常の中で育ってきたことが伝わってきます。住まいは完成した瞬間がゴールではなく、暮らしの中で少しずつ馴染み、味わいを深めていくものなのだと実感しました。
時代とともに変わっている部分もあれば、今も変わらず大切に使われている部分もあり、現在進行中の案件についても、より先の未来を意識して考えるきっかけになりました。
今回改めて感じたのは、「長く安心して住み続けられること」の大切さです。 これまでエヌテックが積み重ねてきた住まいづくりを振り返りながら、これからもお客様の暮らしに寄り添い、年月とともに良さが増していく住まいをご提案していきたいと感じた時間でした。