第6,275回　広報企画部の飯田です。

布団に入った瞬間に幸せを感じる季節になりました。
秋らしい涼しさを通り越して、一気に寒くなりましたね。これからの季節は暖かい布団に入るのが嬉しくなります。

今日は、私が寝るときに欠かせないアイテムをご紹介します。
半年ほど前から愛用しているUtukkyの「シルクまくらカバー」。手触りの柔らかさと肌に触れた時のなめらかさがとても心地良いです。

これまでシルクとコットンのまくらカバーをローテンションして使っていましたが、シルクを使っているときの髪や肌の調子が明らかに良いことに気づき、先日買い足しました。特に私は肌への変化が大きく感じられました。

シルクは天然のたんぱく質繊維で、肌とほとんど同じアミノ酸で構成されているので、肌との親和性が高いのが特徴です。そのため、髪や肌への負担が少なく、寝ている間も心地よく過ごせます。さらに、保温性や通気性にも優れていて、夏はひんやり、冬は暖かく保ってくれる素材。寝具として直接肌に触れることで、眠るときの快適さを整えてくれるという優れもの。
肌ざわりの良さにはまってしまい、手放せなくなりました。

睡眠の質は、室内の温熱環境や明るさ、空間のつくりにも左右されますが、こうして寝具を見直すことも大切だなと身をもって感じました。

Amazonに公式ショップがありますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
▶Amazon公式ショップ（Utukky）