植物の成長とともに…
2026.7.4
第6,424回 設計の谷口です。
我が家のリビングには大きな窓があります。

窓は東側を向いているので、冬は朝から暖かな日差しが入ってきて、気持ちの良い居場所となっています。
一方で、これから夏を迎える季節となりますので、毎年窓の外にすだれを設置しています。

3週間ほど前に設置したのですが、すだれの下に置いたゴーヤもすくすくと成長し、あっという間にすだれにツタを這わせています。
植物の成長って本当に素晴らしいですね。
子供も学校から家に帰って、小さなゴーヤが出来ていないかチェックしているようです。
植物の成長を通して、自然と四季を感じることができるのも大変ありがたいことだと感じます。
先日、事務所の植栽に水やりをしていると、バス待ちの女性から「今年はオリーブの実がまだなっていないですね」と声をかけていただきました。
去年はひとつだけ実がなっていたことを覚えていただいていたようで、バスを待つ間にも事務所の植栽の生育を楽しみにされているのだなぁと思うと、とてもありがたい心境になりました。
さて、そのオリーブですがよくよく観察してみると一番上の方に青々とした実がちょうどなっているのを発見しました。

植物は実がなったり、花が咲いたり、紅葉したり、落葉したりと、四季を通して様々な変化を見せてくれます。
しかも、例年と同じようにその変化が訪れるのも自然の摂理というとそうなんでしょうが、なんとも不思議な感覚になります。
最初からあった自然環境のもとに、私たち人間が人工物を建てていることを考えると、庭に植物を植えることの意味も、様々な捉え方ができるなぁと感じます。。。
皆さんは家を建てた時に、植物も植えたいと思いますか?もしくは、植えたくないとも思いますか?