大きな窓と耐震性。
2026.9.7
第6,458回 不動産事業部の神田です。
前回のブログでは、耐震等級3と許容応力度計算について書きました。
今回はその続きで、大きな窓と耐震性についてです。
家づくりでは、
「リビングに大きな窓をつけたい」
「庭とつながる開放的な空間にしたい」
というご要望も多くあります。
エヌテックでも、パッシブデザインの考え方から、南側に大きな窓を設けることがあります。
ただ、窓を大きくすると、その分だけ壁を設けられる部分は少なくなります。
地震に強い家を考えるうえでは、単純に壁を増やせば良いという訳ではありませんが、壁の量や配置、柱や梁とのバランスはとても大切です。
エヌテックで採用しているSE構法では、一棟一棟構造計算を行いながら、大きな窓や吹き抜けなども含めて建物全体の安全性を確認しています。
開放的な空間にしたい。
光をたくさん取り入れたい。
そして、地震にも強い家にしたい。
どれか一つを優先するのではなく、設計と構造を一緒に考えることが大切だと思います。
広島市安佐南区の工務店、エヌテックは「パッシブデザイン」「耐震構法SE構法」「快適な暮らしの設計」を柱に、より豊かな人生を送っていただくためのお住まいをご提案いたします。
注文住宅・マンション、戸建てのリノベーションはエヌテックへご相談ください。