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12月18日|古民家でクリスマス

第5,446回 設計の谷口です。

先日、安佐南区西原にある古民家の「納屋」を改修する計画について、プレゼンテーションを行いました。

西原の古民家とは、2021年初旬にエヌテックが耐震改修工事を行った建物で、その後は今までの約1年半に渡って、月1回のワークショップを開催しながら少しずつ完成を目指している状態です。

写真は、11月に行ったワークショップの様子。襖紙をやぶりまくる作業に大人も子供も夢中です!!

近隣で保育園を運営している企業と私の妻と知り合いの元大工さんや友人やらを巻き込み(?)、親子で参加されるご家族もたくさんいらっしゃって、毎回楽しく活動を行っています。

これまでのワークショップの様子はぜひ、こちらのサイトをご覧ください。

これまでの活動記事も20回に突入し、読み進めるにつれてきっと皆様も参加してみたくなるのではないでしょうか?!

なお、古民家には駐車場がありませんので、公共交通機関や自転車などをご利用ください。

ちなみに、明日(12月18日)は今年最後のワークショップということで、午後からはクリスマス会を開催しようということになっています。

11月のワークショップで、クリスマスの話が盛り上がり、有志が集まっていろいろな企画を持ち寄ることに。

子供も大人も一緒に楽しもう!というエネルギーに満ち溢れた皆様が積極的に古民家に関わっていただいております。

 

さて、話題を一番最初のプレゼンテーションの話に戻します。

古民家の隣には二階建ての納屋があり、手付かずの状態なので瓦の屋根も今にも落ちそうなほど危険な状態です。

この度、こちらの納屋を活用できないかというご相談に対して、まちの絵本文庫をつくりましょうというご提案を行いました。

図面やCG、そして模型を使いながらどのような空間になるのかをご説明したところ、色々と話はふくらみ、前向きに検討していただけることになりました。

保育園には様々な場面で絵本の寄付があるそうで、それらを有効活用したり、この地域の子供達が気軽に立ち寄れて古民家も含めて好きな居場所で本に親しんだりするイメージを共有しながら進めていくプロジェクトです。

また、子供だけでなく大人も気軽に立ち寄れるような居場所にもなることで、多世代交流が自然発生したり、地域の資源を再発見する場になったりと妄想はふくらみます(笑)

たまたまこの地域に残った古民家が、地域の人々の手によって再びその存在価値を高めていく。そして、集う人々もまた一人ひとりの存在価値を再発見していく。

そんなプロジェクトにこれからも携わってまいりたいと思います。

 

 

 

 

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