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オイルガードの検討

第5,692回 リモートスタッフの渡辺です。

オープンキッチンにするときに気になるのは、揚げ物や油を使った料理の時の油跳ねだと思います。
壁付けキッチンの場合、正面やサイドの壁があるので油が飛び散るのを防ぐことができますが、
オープンキッチンの場合ガードするものがないので、壁紙や床に油が飛び散り汚れとなってしまうことがあります。
そうした問題を解消するために、いくつかの方法がありますのでご紹介します。

一つは、オイルガードを設けることです。


こちらのオープンキッチンでは、IHコンロに2面クリアな耐熱ガラスのオイルガードを設けています。
高さが400㎜あるので、ある程度の油跳ねを防ぐことができます。
透明なガラスなので全く圧迫感もありませんし、お掃除もしやすくなっています。

その他に、換気扇までの高さのオイルガードを設けて、さらに油が飛び散りにくくする方法もあります。
毎回のお掃除が少し大変そう…とも感じますが、床や壁への油の飛び散りをかなり抑えられるので、
長い目で見ると綺麗な状態をより保ちやすくなるでしょう。

こうした方法以外に、必要に応じて取り外せるレンジガードを設置することもできます。
少し検索してみると、洗って繰り返し使うことができて必要ない時はしまっておけるレンジガードが多く出されています。
使っているときもインテリアになじみ、使わないときも場所を取りません。
オープンキッチンの時は特にあると良い商品だと思います。

私は油はねが気になって揚げ物を控えてしまうことが多いので、掃除しやすくなるものがあると良いですね。
設計段階で自分の性格やライフスタイルを考えて、どの方法がマストなのか検討なさってください。

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