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風通しが良い住まいのつくりかた

第5,853回 広報企画部の飯田です。

暖かい日が続いていますね。
家では、日中窓を開けて風を通す日が増えてきました。

パッシブデザインの設計手法でも「自然風利用」は大切な項目です。
設計のポイントとしては、
〇LDKを中心に「全方位通風」を実現させる
〇最上階のできるだけ上のほうに「高窓」を設ける
〇立体的に風を通す「立体通風」を意識する
などがあります。

風はきまぐれなので、どこから風が吹いていても風が通る住まいになるよう計画することがポイントです。
基本としては4面に窓を設けることで、外に吹いている風を通すよう計画します。

4面に窓がない場合には、ウィンドキャッチャーと呼ばれるものを利用して室内に風を通します。

窓がない方位から吹いてくる風をつかまえるウィンドキャッチャーを設ければ、全方位通風が実現しやすくなります。

夏は、最上階に溜まった熱を排出させるのに「高窓」が効果的。
また、吹き抜けや階段を通じて風を通す「立体通風」もあります。

このように、家の中に風を通す方法は様々で、土地や周辺環境によって最適なプランを導き出します。

一年を通して快適に過ごせる家を計画するために、パッシブデザインはとても重要になってきます。
快適な家づくりの秘密は毎月開催している「パッシブデザインセミナー」で詳しく解説しています。
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