NTECPASSIVE DESIGN

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面白い計算をしながら⑤

第4,125回エヌテックブログ担当の野坂です。

エヌテックの家造りは

「パッシブデザイン」の設計手法を取り入れ省エネで快適なお住まいを造ること

その家の性能が●熱損失係数 Q値 1,5w/㎡・k
●床面積 100㎡
●生活熱 1kw
●外気温 0℃
の場合、室温を20℃に保つには2,000Wが必要。
●熱損失係数 Q値 2,7w/㎡・k
●床面積 100㎡
●生活熱 1kw
●外気温 0℃
の場合、室温を20℃に保つには4,400Wが必要。

皆様ももうお解りでしょう。
Q値の値が小さい家ほど暖房するエネルギーが少なくても冬は暖かい家になるようです。

では少し夏の場合を考えてみましょう。
その家の性能が●熱損失係数 Q値 1,0w/㎡・k(小さいほど冬暖かい)
●床面積 100㎡
●内部発熱 6kw(日射遮蔽を考えずにさんさんと窓から日射がそのまま室内に入ってしまう)
●外気温 30℃

その場合の室温はいくらまで上昇するのか?
計算上ではありますが、とても信じられない結果となります。
要は性能のバランスがとても大事なのです。

 

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