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色の面積効果

第4,379回 設計の渡辺です。

家を建てる時、塗り替える時、外壁の色や玄関ドアの色決めに迷われることが多いと思います。
外壁の場合、洋服のように一度着て、合わなかったら着替えるというわけにはいかないので、慎重になります。

イメージにピッタリの色を選ぶ際に参考になる情報として、色の「面積効果」を考慮に入れることです。
「面積効果」とは、同じ色でも面積の大きさによって色が明るく見えたり、暗く見えたりする現象のことです。

〇明るい色の場合
→明るい色は、同じ色でも、面積が大きくなるほど明るく、色味が増して鮮やかに見えます。
〇暗い色の場合
→暗い色の場合、同じ色でも、面積が大きくなるほどより暗く、彩度も低く見えます。

このように、色の見え方は、色を塗る面積により大きく変わるという事が分かります。
明るい色を選ぶ場合はワントーン暗い色を、暗めの色を選ぶ時はワントーン明るい色を選ぶようにするのもおすすめです。

色見本のサンプルはとても小さく、完成したものを見ると、選んだものと実際にイメージしていた色と全然違う…
という声も良く聞きます。
それで、色を選ぶ際には、なるべく大きな見本帳や、A4サイズくらいの色見本を作ってもらい、
太陽光の下での見え方、影での見え方などを検討すると、イメージとのギャップを小さくすることが出来ます。

エヌテックでも、出来るだけお客様にイメージして頂きやすいようにしていますので、
外壁塗装、玄関ドア塗装の際は、どうぞご相談ください。

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