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窓辺を彩る「腰窓」

第5,113回 設計の渡辺です。

「窓」と言えども、目的や用途により種類は様々です。
個人的に私が好きな窓は、窓辺に軽く腰掛けることのできる「腰窓」です。

低い位置に腰壁があるので、落ち着いた空間となったり、
視線を室内から外へと優しく導いてくれます。

天気のいい日に窓辺に腰掛け、温かな太陽の光を浴びながら
のんびりと本を読んだり、コーヒーを飲んだり、外の景色を眺めたり…
ちょっと一息つきたいときに腰かけられる場所があるのは良いものだなあと感じます。

エヌテックでも、腰窓を設置するご提案をさせて頂く事があります。
いくつか事例をご紹介します。

こちらの腰窓は、1500×1500の大きな横辷り窓を床から45cmの位置に取付け、
奥行き50cmほどの窓枠を設けています。
ベンチのように座ったり、足を延ばしたり…思い思いの時間を過ごすことが出来る空間になっています。

↑同じお施主様の2階のお部屋の腰窓。
窓外に小さなデッキを設け、さらにそこに座れるようにしています。
大自然を眺めながら、清々しい風を感じたり、星空を眺めたり…
ご家族みんなで心豊かなひとときを楽しむことが出来る場所になっています。


こちらは、右側の大きな窓下にベンチを設けています。
床から40cmの位置に窓を設置し、窓下に奥行25cmほどの板を置くことで、
自由にどこでも座ることが出来たり、植物を置くことも可能です。
いろいろな使い方を考えて、工夫して生活を楽しむことが出来ますね。

窓辺の一工夫で、光を入れる普通の窓から“お気に入りの窓辺”に変化していきます。
家づくりの際にも、自分にとってお気に入りの窓辺はどんなものなか?
ぜひ見つけてみて下さいね。

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